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日本代表W杯1番乗り♪

  W杯アジア最終予選第8節 日本対ウズベキスタン戦が6日
  パフタコール・スタジアムで行われました。
  
  日本は前半9分、FWの岡崎慎司がゴールを決め1-0で
  勝利し、世界最速で4大会連続4度目となる2010年
  南アフリカW杯出場を決めました。

  今までサッカーの試合をいろいろと見てきましたが、こんな
  にひどい審判ははじめて見ました。
  正直見てて腹が立ちました ヾ(`ε´)ノ ブーブー
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  ■不可解判定の審判にも負けず1点を守りきる
  日本は前半9分、FW岡崎のゴールで先制。MF中村憲が
  右サイドに絶好のクロスを入れると、岡崎はワントラップ
  して左足でシュート。それがGKにあたり、こぼれたとこ
  ろを頭で押し込んだ。

  さらにその2分後にMF遠藤のFK、このこぼれ球をFW
  大久保が押し込んでゴールかと思いきや、オフサイドと
  判定され追加点にはならず。前半を1―0で終了する。

  後半とくに30分過ぎからは、日本にミスが目立ち相手に
  ペースを握られる。岡田監督は後半21分にMF中村憲に
  代えてMF本田、24分には大久保を下げてFW矢野を
  投入した。

  しかし44分にはMF長谷部が軽く手が当たってしまった
  程度なのにひじ打ちしたとみなされ一発退場。
  その直後には岡田監督が退席処分という不可解判定が続く。
  しかし1人少なくなっても集中力を切らさず、ウズベキス
  タンの攻撃を耐え切り、そのまま1-0で試合終了。
  
  見事W杯1番乗りを決める!

  5チームのうち上位2チームが出場権を得るA組で、日本は通算
  4勝2分けの勝ち点14。日本は残り2試合に敗れても、通算4勝
  1分け、勝ち点13のオーストラリア以外の3チームが日本を
  勝ち点で上回る可能性がなくなったため、日本の2位以上が確定。

 
 【試合後のコメント】

■ 岡田監督
「非常にタフな戦いだったが、選手はひるむことなく、戦ってくれた。選手に指示を出しただけなのに退場と言われた。こんなレフェリーもいるのか、と思った。」
選手に指示を出しただけなのに退場。。。前代未聞ですね。

■ 長友佑都
「あのレフェリーはヤバイでしょ。あそこまでひどいとは思わなかったけど、最後まで集中して守れたので良かった。ボールをもらえる時には上がることを心掛けていたけど、ズルズルと上がっていくとジェパロフがいるので、なかなか上がれなかった。でもうまくスペースを埋めつつ、マークしながら、いざという時に上がれたので、そこは良かったと思う。(W杯出場を決めた気持ちは?)最高です。その一言。本当にうれしい。試合終了のホイッスルを聞いた時は、何が起こっているか分からないぐらいの感じだった。全然覚えていない。頭の中が真っ白だった。
相手が2トップで10番(F・タジエフ)も強力だったので、闘莉王さんと(中澤)佑二さんだけでは難しかったので、僕らがカバーしないといけなかった。そこを意識して、取られた瞬間に戻っていた。(体調不良で内田が出られなかったが)僕がやらなきゃいけないという気持ちで出た。(内田は)熱があるかもしれないと言っていたけど、こういうこともある。ただ、駒さん(駒野)も良い準備して、みんなもアクシデントに対応できたからこの結果も出た。欲を言えば、2本のシュートのうち1本は決めたかった。中に入ってシュートを打ったのと、嘉人さん(大久保)からもらって中に切れ込んだのと。2本目は俊さん(中村俊)がいたから俊さんに出そうと思ったんだけど、後ろから(DFが)戻ってきていて、中途半端にやるぐらいならシュートを打とうと思った。巻いてサイドを狙ったつもりだったけど、GKの正面に行ってしまった。決めたかった」


■ 楢崎正剛
「冷静に集中してやることを心がけた。今日はそれだけじゃないですか。1点やられていたら動揺があったのかもしれないけど、それを許さなかった。みんな落ち着いてやれたと思う。チームが1つになれたと監督も言っている。コンセプトや、やっているサッカーで1つになっているという感触は持てた。メンタリティーや心構えの面でうまくやれたと思う。
世界と戦うことで成長したい。マッチメークのことは自分たちが決めることではないが、普段から世界と戦う意識を持っていないといけない。練習もそういう意識でやらないと」


■ 大久保嘉人
「こういう試合もある。審判は本当にひどかったけど、アウエーなので。アウエーなら当たり前みたいな感じかもしれない。ひどすぎたけど、アジアじゃこういうこともあるでしょう。惜しい場面もあった。もう一皮というかね。W杯(出場が)決まった時は本当にうれしかったけど、まだこれから。あと1年でもっとレベルアップしていきたい。
(トップに入ったが)くさびに入ってくれということはなかった。一番前で1人だから、くさびもするし裏にも飛び出すし。向こうは体力があって、2人残って前に強かったので、(試合途中で)岡崎と代わった」


■ 本田圭佑
「最低でも勝ち点1を取るという気持ちでいた。試合内容は非常にタフだったけど、アウエーでは内容よりも結果が重要なので、勝てて良かったと思う。W杯出場を決めたけど、全体を通して戦ってきたわけではないので、実感というのは中心選手に比べれば薄いと思う。ただ、今回の合宿に日本から参加して、チームのために、自分のためにどれだけやれるかという思いで入った。
特に、今日はこういうタフな試合になることは分かっていたので、内容はこんなもんだと思う。その中で体を張って止めた、あそこでナラさん(楢崎)がすごいシュートを止めた、大事なのはそういうところだと思う。きれいなサッカーができたとかは、アウエーでは関係ない。結果がすべて。そういう意味では僕たちが勝った、タフな試合を制して良かったという感じ。
試合に入る時は、何より1点勝っているということを忘れないようにした。それだけを考えた時に、どういうプレーをするかというのは、ある程度、明白になってくる。ボールを持った時にはサイドで起点になって、そこで押し上げる時間を作るとか。もちろん、2点目を決めたら試合が終わるので、チャンスがあったらという意識はあった。ただ、そのリスクをどこまで負うかを考えながらプレーした」


■ 遠藤保仁
「勝てばW杯出場が決まるという中でも、すごく冷静にできていたと思うし、イエローカードとかそういうのはしょうがないと思う。(接触するとすぐにファウルを取られる感じだったが)味方同士でどうするっていうことではないけど、熱くならないように、無駄なイエローカードはもらわないようにと。レフェリーはどう見ても向こうびいきだったので、そこは割り切ってやっていた。抗議はしていたけど、それもやりすぎたらイエローカードをもらうし。結構、(通算で)1枚目をもらっている選手がいたので、そこは気をつけてやっていた。(前回の予選と比べて?)前回は途中出場なり、ベンチなり、ベンチ外なりという状態が続いて、チームの助けになれたかというと疑問がつくところが多かった。今回はここまで全試合に使ってもらって、チームのためになれたかなと思う」

■ 中村憲剛
「まさか自分がこの場にたどり着けるとは。これまでのW杯予選は、ずっとテレビで見ていたので。今日は90分間もたなくてもいいと思うくらい走り回った。前の選手は替えがいるから、彼らを信じて走ろうと思った。自分としては、トップ下にコンバートされて4試合目(フィンランド戦を含む)だったので、この大一番で期待を裏切れなかったし、恩返しをしたいとも思っていた。
(アシストについて)オカ(岡崎)とは試合前から話していた。オカも(自分のパスのスタイルが)分かっていたと思う。ディフェンスラインが空くのは分かっていたので、狙いやすかった」

  
■ 中澤佑二
「アウエーの雰囲気は久しぶりだった。みんなゴール前で集中していた。最後の最後で長谷部、ヤット(遠藤)が入ったり、長友がいたりした。リズムを取りたかったけれど、守から攻のところで笛を吹かれた。このゲームを、この審判の中で勝てたのがうれしい。勝負強さが出てきた。流れが悪くなっても、チームの土台があるから、それがふっと浮かぶようになった」

■ 岡崎慎司
「ようやく自分でも言っていたW杯予選で(ゴールを)決めることができてかなりうれしい。(好調さはどこから来ているのか?)その分、Jリーグでは点が入らなくて悩んでいたところもあった。そういう(悩んだ)部分が(代表での)得点につながっていると思う。うまくいっていない時期、悩んで考えた時期があったからこそだと思う。(得点のシーンは)跳ね返ってきて、そのままヘディングで。ついているというのもあるけど、憲剛さんがいいボールをくれたので。1回目で決められたらもっと良かったけど。決めたときは、ついているなーと思った。
(動き出しについて)コーチにもいろいろと聞いて、1歩でも早くすることを意識している。日々のトレーニングがこのゴールにつながったと思うし、いろんな人の応援もあると思う。今年は子供ができたし、不思議な力はあると思う。(真のエースになった?)全然そういう意識はない。まだまだ世界と戦う上でレベルアップしないといけないというのは自覚している。北京五輪では悔しい思いをしているので、リベンジする機会ができた」


■ 田中マルクス闘莉王
「今日は本当にみんなに感謝したい。体以上のことをみんながやったと思う。いろんな戦い方があっただろうし、リードしてもなかなか勝ち切れない試合だったので、逆に油断して点を取られるのはマズイと思った。こういうタフな試合は初めてじゃないかなというぐらい、サッカー以前の問題だったから。いろんな経験をさせてもらって、みんなが強くなっていくしかないと思う。しかし疲れた、早く休みたい(笑)」

■ 長谷部誠
「(退場の場面は)普通に手を上げたら当たったくらいです。よくある感じです。(W杯が決まった瞬間は)今まで積み上げてきたものが報われたという感じがすごくあったし、今日に関していえば、この場に立てなかった(田中)達也とかウッチー(内田)とか、あとはベンチに入れなかった選手、今回来れなかったけれど今まで選ばれていた選手とか、そういう人たちの分も、絶対に勝ちたいと思っていた。そういう人たちに、少しでも喜んでもらえたらうれしいです。
あれだけロングボールを蹴られたり、深い位置でファウルを取られたりすると、どうしても引いてしまう部分があって。それでも最後は体を張って止めようと思っていたし、日本代表でプレーしている誇りのようなものが自分を動かしてくれていたように思う。
(守備の意識は)押し込まれる時間帯が多かったし、いつもならもっと前に行けるんですけど、今日は早い時間帯で点が取れたんで、あまりリスクを冒して前へ前へということはしなった」


■ 中村俊輔
「日本のグループが楽だったとかあるかもしれないけど、相手だって必死だし、簡単な相手なんていない。その中で監督をはじめ、選手も頑張ってきたと思うし、その成果が出た。またすぐに次に進まないといけないとは思うけど、まあひとまずは。
(審判の判定について)試合中、ハーフタイムもそうだけど、ストラカン(セルティック監督)がよく言うのは、審判がどういう人であれ、やるしかないと。だけど、不可解なファウルがほとんどだったから、その中でこっちがジャッジに左右されず、動揺せずにプレーできて勝ち点3を取ったことは大きい。連動してどうこうとか、そういうのはあのジャッジじゃ無理だから。今日の試合は参考にならない。逆にファウルを取ってもらえないし。
前の方で残って、自分のプレーを見せればチームに貢献できるというわけではないというのは、外(海外)に行って分かった。今日もスライディングとか、8番(ジェパロフ)に対して長友が最初に当たりに行って、(その後で)おれが行ったり、そういうことをしていかないと勝てないから。そういう意味で、後から入ってきた人も、自分のプレーをしてリズムを作りたいのは分かるけど、チームの状況が攻め込まれているんだから、守備から入りつつ、自分たちのペースに持っていかないと。
今日は戦術がどうこうとか、そういう収穫よりも、ああいうレフェリー、アウエーの状況、いいサッカーはできなかったけれど、その中で勝てたというのはメンタル的に(収穫が)あったと思う。
(来年の本大会に向けて)この1年で個人の能力が、例えば足が速くなったりはしないから、今までやってきたことの質を高めることと、あとはもっと強い国と(試合を)やってみると課題が出てくると思う。全員がそういう方向(W杯ベスト4)を向いてイメージできればいい」

 
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